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会員向け)プレスリリースサービスの活用方法

以下では、細かい内容が記載されていますが、基本的なことを中心に書いております。自社で広報を育てられたい方は是非ご参考ください。


1.サービスについて

プレスリリース配信代行サービスには2種類があります。1種類は広告系プレスリリース配信代行であり、もう一つは本来のプレスリリース配信代行とここでは呼ぶことにします。(一般的には両社は混同して述べられていることが多いです)BOSS-CON JAPANの広報サービスは後者です。以下では、両者の違いを記載します。

★広告系プレスリリース配信代行とは
(必ず掲載されますが、メディアのトップページに表示されない広告スペースに掲載されるサービス)※掲載されますが、ニュースを見られないサービスが大半です
1回、3万円から4万円程度でプレスリリース配信を行ってくれるサービスになります。ニュース性がないものも含めてプレスリリース配信してもらえます。プレスリリースの配信先はメディア編集部の部門アドレスに一斉に配信する仕組みです。プレスリリース配信会社から編集部にニュース性があるものもないものも玉石混合で送られてくるため、多くの記者はこのアドレスから送られてくるニュースリリースに目を通さず、メーラーのフォルダーに自動転送しています。それゆえに、ほぼニュース掲載されません。
ニュース掲載されないと商売ができないため、広告系プレスリリース配信代行会社はメディアと契約して自社のリリースを掲載する場所を広告スペースとして買い取り、全てのニュースリリースをそこに掲載します。そして、広告系プレスリリース配信のお客様には「掲載結果」として報告します。実際に掲載されてはいますが、そのニュースはニュースメディアのトップページには掲載されないため、ニュースメディアの毒さyには知られることがない掲載となります。
このようなサービスですが、用途としてはほぼ掲載が見込めないニュースリリースで掲載実績のみ必要な場合や掲載実績の保険として使用するケースがあるようです。
※上記の内容は広報関係の書籍にも解説されている、広報業界では当たり前の内容です。
※ニュース掲載の時間指定ができるサービスや、掲載結果がニュースメディアのトップページに記載されないプレスリリース配信代行サービスは広告系と呼べると思います。

★本来のプレスリリース配信代行
(必ず掲載されませんが、掲載されるときは、メディアのトップページに本物の記事として掲載されるサービス)※掲載率は高くないですが、掲載されると読まれるサービスです。
このサービスは、配信代行者が個人的にコネクションを作った記者に直接送付する、本来的なプレスリリースです。よって、記者がニュースリリースに目を通す時間にニュースを配信したり、大きなニュースの場合は事前リーク、電話プッシュなどを行い、本記事を作るサービスです。
※本記事であるため、掲載時間は約束ができません。10時に配信した場合は、ニュース性が高いものはその日の正午、夕方に掲載されることが多く、ニュース性がなくてもよい内容であれば翌日以降の掲載になることが多いです。

★BOSS-CON JAPANのプレスリリース配信代行サービスつについて
上記の本来のプレスリリース配信代行+提携先の朝日新聞デジタル版、ZDnet、CNETの掲載保障(広告系プレスリリースの配信代行:BOSS-CON JAPANとメディアの契約状況により、予告なく停止になる場合があります)の折衷サービスになります。


3.サービスを利用するうえでの注意事項

・以下のニュースリリースは受け付けていません。予めご了承ください。

-すでに外部に公開している情報のプレスリリース(既出情報はニュースリリース対象ではありません)
-セミナーやイベントのプレスリリース(ニュース局ではなく、広告局の扱いになるため、ニュースリリースの範囲から外れます。但し、提携先の朝日新聞デジタル版、ZDnet、CNETには掲載できます)
‐公序良俗、反社会的、第三者の批判、宗教、政治的なリリース
‐OSS以外のニュースリリース
‐第三者の社名が掲載されるニュースリリースが第三者の広報チェックを受けていない場合(第三者の社名が掲載される場合は、必ず掲載文章で承認を取るようにしてください。これができていない場合、掲載削除依頼を顧客などから受けてしまい、一方で掲載作業ができない場合、非常に厳しい立場になることがあります。

・以下の作業は行いません。予めご了承ください。
‐掲載されたニュースの修正や削除
・その他
‐ニュースリリースの結果についてはいかなる損害も賠償しません。全て自己責任でこのサービスをご利用ください。
‐複数のプレスリリース配信代行を使用される場合は事前にご連絡ください。(プレスリリースにその旨を記載します)


4.サービスを利用する手順

A)プレスリリースを書いてください。書き方は次項を参照ください。

B)営業日3日前にプレスリリースサービスのご利用をお申し付けください。お急ぎの場合は前日でも対応できる場合があります。ご依頼は担当の吉政宛(Facebook https://www.facebook.com/tadashi.yoshimasa)にご依頼いただくのが一番早いです。または、tadashi@yosimasa.com宛、080-3079-4441にお電話ください。その際にプレスリリース文章(Word or Text+画像)と配信希望日時をお教えください。
C)リリース日の前日深夜から配信時間の10分前までに自社Webにリリース文を掲載ください。プレスリリース配信代行を利用される場合、自社Web掲載がニュースリリースの内容の担保になりますので、必須です。

D)リリース日の16時まで、もしくは一号掲載がでるまでは、一切のSNSでの情報発信は避けてください。掲載が微妙な時に掲載が落ちることがあります。他の広告系プレスリリース配信代行を使用する場合は、公開時間を16時以降に設定してください。本記事の一号が記載される前に、広告系の記事が出ると、掲載が微妙な際に掲載が落ちることがあります。

E)掲載があった場合、自社の公式Facebookや公式Twitterなど、拡散性が高いメディアで掲載を告知してください。イイネ数やPV数は記者の成績になるため、読まれた記事の会社のニュースリリースは次も掲載されやすくなります。また、ニュース記事の執筆者に記者名が書いている場合は、Facebookやお問い合わせページからコンタクトして「今後の事業展開」を解説するようにしてください。それにより記者とコネクションができ、その記者には次から自社から直接、事前リークするようにすると、そのメディアが柱になる可能性が出てきます。


5.プレスリリースの書き方

以下を参照ください。

(共同通信)

Web担当者Forum
きちんと読んでもらうためのカスタマイズ術――新聞・雑誌向けには紙のリリースを/リリースの書き方基礎講座...
きちんと読んでもらうためのカスタマイズ術――新聞・雑誌向けには紙のリリースを/リリースの書き方基礎講座...リリース作成のノウハウをつかんだ次は配信のカスタマイズです。ネットの時代でもまずは紙ベース。新聞社には紙で送付するのが原則です。
(Web担当者フォーラム)


6.プレスリリースの配信のタイミング

プレスリリース、休日に発信しても記者が休んでいるため、掲載されません。よって発表する曜日(平日限定)については以下を考えるとよいです。週の頭に掲載されると、週間ランキングや週刊のメルマガに掲載されやすいのでお得です。プレスリリースは最近金曜日のほうが多いため、掲載の自信がある場合は金曜日にチャレンジしてもよいですが、本数が少ない月曜日のほうが敵も少なくよい結果になる可能性が高いです。(昔は月曜日が多かったので、一部の会員の方には月超日が多いですといってましたが、間違えておりました。by 吉政)

配信時間は、上場企業を除く全企業には10時を推奨します。大半の記者は10時前後に出社してメールフォルダーを見ます。新しいものから順にみる傾向があるため、よりぎりぎりに送ったほうが効果があるように思えます。

上場企業が株式市場に影響を出さないために16時に配信をする傾向が多いです。10時に配信すると、午前中と夕方の2回の記事掲載のタイミングにかかるため、ベンチャー企業には10時が良いとされています。

※但し、広告系プレスリリース配信代行の場合は、指定時間に掲載されたため、その場合は、通勤時間や夕方などのSNSのゴールデンタイムと同じ、朝もしくは16時から18時に掲載されるとよいとされています。


7.その他

ニュースリリースは記者に社名を覚えてもらうまで、継続して行うのが効率的です。記者は1日に数百のプレスリリースが送られてくるため、注目しているトピックで目立っている会社でないとプレスリリースを開封することさえしません。よって、いきなりプレスリリースを行うのではなく、メディアでのコラム連載や業界のセミナーでの講演、書籍執筆などの活動と並行してプレスリリースを継続することをお勧めします。最初は掲載されなくても継続することで掲載されやすくなります。(1か月に何本も打つのはNGで、まんべんなく継続的に実施したほうが記者の印象もよく、覚えられやすいです)